こっ・・・仔牛がぁぁぁ・・・(実話です。)
うちの旦那は自営業。同じ敷地内に自宅と事務所がある。
ある日、深夜に仕事を終えた旦那は、事務所の鍵を閉め、自宅に歩いて帰っていた。(少しだけ道路を通って帰ります。)
その日、いつもにはない、背後から注がれる視線を感じた旦那は、薄気味悪いながらにも、恐る恐る振り返ってみた・・・。
そこには・・・
旦那を見つめる、一頭の仔牛が・・・。
うちの旦那はビビリ屋である。
『うわぁぁぁぁ~~!!(´д`;)』
旦那が逃げ出すと、仔牛も猛スピードで追いかけてきた!
あわてて自宅に駆け込み、鍵をかける旦那・・・。(鍵をかけても、あまり牛には意味がないように思えるが・・・)
旦那が帰ったとき、私は娘とすでに熟睡中であった。zzz
・・・なのに無理矢理起こされ、
『俺、さっき牛に追いかけられた~~~!(´д`;)』
『ふ~ん・・・m(_ _)m zzz』
私はまたすぐに寝た。。。あまりに眠たかったので・・・。。。
『・・・』 (←旦那)
うちの家は、とある田舎町。家の前は田んぼで、その奥には牛舎がある。そこの仔牛が脱走したらしい。。。
(↑たびたび脱走する・・・。)
みなさんも夜道は物騒だから、お気を付けて・・・(ノ´∀`*)
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